2008/11/05 (水)
医師不足に朗報!
医師不足による悲しい問題が続いている中、文部科学省の嬉しいニュースを聞きました。4日、全国77大学が2009年度に医学部の入学定員の拡大を計画、増員数は計693人に上ると発表しました。
注目したのは、ほぼ全大学が、医師が特に不足する産科・小児科の教育内容の強化を打ち出したこと、さらに、各校は定員拡大の代償として、養成した医師を地域に定着させる「地域貢献策」を文部科学省に提出しました。
内容には、
県内などからの地元出身者を別枠で入学させる 「地域枠」「地域定着枠」を設けるという学校...47校
卒業後に地域医療に従事することを条件にした 奨学金を設定する...62校
卒業後の地元での活躍を期待する懸案が印象的でした。