2008/10/10 (金)
10月は振り込め詐欺撲滅月間
今月は、警察庁が定める「振り込め詐欺撲滅月間」です。 これだけ騒がれ注意を呼びかけていても、被害は一向に少なくなりません。今年に入ってから8月までの間に既に214億円もの被害が出ています。 なぜでしょう?
警察庁によると、被害急増の背景には、新たな手口が次々と生まれ巧妙化していることにあるとしています。最近は税務署や社会保険事務所の職員を名乗り、税金や保険料を還付する手続きに見せかけて現金自動預払機(ATM)を操作させだまし取る悪質な手口が目立っているようです。
被害を防ぐには、「わが家にも絶対にかかってくる」という危機意識を持つこと、そして「犯人等が使うキーワードを知っておく」などが挙げられています。 電話がかかってきた時の最初の1分が大事とも。「携帯番号が変わった」「税務署ですが...」「還付金を振り込みたいので...」「ATMへ行って...」などの言葉を耳にしたらまず疑ってみる、そして一度電話を切り冷静になって各所に確認をしてから行動する、そうすれば詐欺は未然に防ぐことが出来ます。 また常日頃から、ご近所同士で注意しあうことも大切ですね。